今回はウマ娘プリティーダービーの新シナリオUAFの新要素である赤ヒートに焦点をあてて詳しく解説していきます
また今回の内容はhttps://youtu.be/oZCGzIjR84Uを参考に制作していますので動画で内容を確認したい方はこちらをご覧ください
注意点
今から紹介する中でレースローテを使っている箇所がありますがこれらのローテはすべてマヤノトップガンのローテ表を使用していますのでご了承ください
マヤノを選択している理由はhttps://youtu.be/pl_FMcEfzVgで紹介していますが簡単に説明すると評価点が比較的伸ばしやすいからです
各期間における赤ヒート発動場所と回数
おおまかな全体像を紹介すると上のようになりますがこれだけではあまり分かりづらいと思うのでデビュー戦までから各期間に分けて説明していきます
デビュー戦まで
この期間はパターン1のように青枠部分で赤ヒートを1回発動させるかパターン2のようにデビュー戦まで残り1ターンに赤ヒートを発動させるかのどちらかで赤競技レベルは50~99までで抑えましょう
もし残り1ターンまでに赤を発動できず、絆上げができていないなど下振れていると感じたらあきらめを推奨します
またこの期間は相談が余る場合がありますので上のようにお休み後の競技レベルが+3されるタイミングで
相談で赤に寄せて赤ヒートを発動させ、発動後は残りの相談で青か黄色に寄せるという方法を行えばすべての競技レベルを均等に上げることができ、ステータスも伸ばせます
ジュニア期
ジュニア期の赤ヒート発動回数は基本的に1回ですが上のような場所で赤ヒートを発動し、クラシック期にヒートを1回以上持ち越せる場合は2回目も発動して大丈夫です
これら以外の場所でジュニア期2回目の赤ヒートを発動してしまうと相談の回数が足りず、色を揃えれなくなり、赤ヒートの質が低くなってしまうので発動場所には気をつけましょう
クラシック期6月後半まで
次はクラシック期6月後半までの赤ヒート発動場所と回数を説明していきますがジュニア期での赤ヒート発動場所によって動きが変わってくるのでそれぞれ説明します
赤ヒート持ち越しあり
まずジュニア期に赤ヒートが発動し、ヒートをあと1,2回持ち越される場合は残り回数に応じた数の相談を使い、青枠の中で赤ヒートを1回発動させましょう
また評価点を上げるコツとして夏合宿に赤ヒートを持ち越したいのでできるようなら上のように6月あたりで赤ヒートを発動させましょう
赤ヒート持ち込みなし
続いてジュニア期の赤ヒートを持ち越されていない場合は青枠の中で赤ヒートを1回発動させ、夏合宿に赤ヒートを1回以上持ち越すために6月あたりで赤ヒートを発動させるようにすれば夏合宿でステアップを狙えます
ただし6月あたりで赤ヒート発動させるのは少し難易度が高く、運にも左右されますのでできたらで構いません
またこの期間は赤競技のレベルを150~249で抑え、赤ヒート3回発動は控えるようにしてください
クラシック期夏合宿~12月後半
次は夏合宿から12月後半までの説明をしていきますがこの期間からは今まで説明してきた考え方と類似しているので多少説明が被りますがご了承ください
赤ヒート持ち越しあり
この期間も赤ヒートを持ち越された回数に応じて相談を使い、青枠で1回赤ヒートを発動させましょう
また夏合宿に赤ヒートを2回持ち越している右ローテのような場合はほとんど相談が1回しか残らないので12月あたりで赤ヒートを発動させ相談が回復するシニア期にヒートを持ち越せれば最も効率が良くなります
赤ヒート持ち越しなし
続いて夏合宿に赤ヒートを持ち越されていない場合は青枠の中で赤ヒートを1回発動させ、レベルが右の範囲を過ぎないのであれば12月あたりで2回目の赤ヒートを発動させましょう
ただ、2回目は普通に難しいので可能な限りで大丈夫です
シニア期6月後半まで
赤ヒート持ち越しあり
クラシック期に赤ヒートが1,2回持ち越される場合は残り回数に応じた数の相談を使い、青枠の中で赤ヒートを1回発動させましょう
シニア期もクラシック期同様、夏合宿に赤ヒートを持ち越したいので6月あたりで赤ヒートを発動させるのが理想的です
赤ヒート持ち越しなし
続いて赤ヒートの持ち越しがなかった場合は青枠で1回発動させ、夏合宿を赤ヒート状態で臨みたいので6月あたりで2回目の発動も視野にいれましょう
この期間の赤競技レベルは250~399ということもお忘れなく
シニア期夏合宿~12月後半
赤ヒート持ち越しあり
この期間も赤ヒートを持ち越された回数に応じて相談を使い、青枠で1回赤ヒートを発動させましょう
また12月後半あとにあるURAファイナルは赤ヒートを発動したいので上のローテのように赤ヒートを発動させてURAに臨むかURAの1ターン目で赤ヒートを発動させるために発動までのこり20前後になるように調節しましょう
赤ヒート持ち越しなし
続いて赤ヒート持ち越しがないときを説明すると青枠で赤ヒートを1回発動させ、先ほども説明したようにURAに赤ヒートを持ち越すか赤発動まであと20前後にすることを意識しておきましょう
URAファイナル
最後にURAファイナルの立ち回りを解説しますが全ターン赤ヒートの有無によって動きが変わるので1ターンずつ解説していきます
またこの期間が画像のみの説明になりますがご了承ください
1ターン目
2ターン目
3ターン目
まとめ
赤ヒートの発動場所の解説は以上になりますがこれ以外にも立ち回り方は様々ありますのでこれまでお伝えしたことは参考程度で捉えてください
またhttps://youtu.be/oZCGzIjR84Uでは実際の育成風景も紹介していますので気になる方は是非ご覧ください